更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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P4CADと汎用（DWG）CADのコラボレーションから誕生！
『@Panel』は、平面図であれば、簡単な操作で通芯を作成し、 補助線・壁芯を使い短時間に平面図を作成可能なCADソフトです。 作成された平面図から自動で立面図が立ち上がります。汎用CADの機能を フルに活用できるので思いのままの図面を作成することができます。 【特長】 ■P4CADのノウハウを生かし、平面（状）図で柱、梁、スラブの構成入力を 行うことが可能 ■入力されたデータを使用して、梁、スラブの干渉計算を行い正確な立面図 が自動で作成※強力な複写・編集機能も用意 ■平面から自動で立面図を作成する方法と軸組図等のCADデータを取り込み、 そのデータを参照しながら作成する2つの方法が選択可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
動画と音声でわかりやすくCADPAC 2Dの機能をご紹介します。
組図から部品図を作成する手順を紹介します。合わせてCADPACの便利な作図機能や図枠機能をご紹介します。
金型設計、電極設計で30%の効率化を実現！
プラスチック金型メーカーへ、「CIMATRON」を導入した事例をご紹介します。 同社では、加工工程において、2次元で金型設計をし再度3次元で キャビの形を作成するなどの手間がかかっていました。 導入後は、図面作成まで含め 30％ 程度の納期短縮でき、 購入品リストの出力により手配部品の漏れもなくなり、 次の加工に移る時点で3Dモデルができている状態になりました。 【事例概要】 ■課題 ・プラスチック金型設計のキャビ・コア作成に時間がかかっていた ■支援と導入効果 ・1日の講習で使用スタート ・金型設計、電極設計で30%の効率化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【生まれ変わったAutoCAD】業界最高クラスの2D作図および3Dモデリングを魅力的な価格で提供開始
2D CAD＝【AUTOCAD】とも言えるほどの圧倒的知名度！ 米国Autodesk社が開発する世界的シェアを誇るCADソフトです。 DWG形式の開発元ならではの安心感で、図面破損のリスクを最小限に抑えます。 また、サブスクリプションなら常に最新状態に保たれておりデータ互換に困りません。 【AutoCADの特徴】 2D作図、ドキュメント作成、3Dモデリング、ビジュアライゼーションなどの高度な機能をAutoCAD LTの価格帯でご利用いただけます。 AutoCAD WEB/モバイルアプリを活用することでいつでもどこでも作業可能になり、ワークフローの改善と生産性の大幅UPを実現できます。 ※AutoCAD LTの新規販売は2021年6月7日をもって終了しております。
合致に関する機能を駆使してアセンブリ作成を効率化！作業時間短縮につながります
『SOLIDWORKS』の便利機能「複数合致モード」と「回転をロック」について ご紹介します。 合致に関する機能を駆使することで、アセンブリ作成を効率化し 作業時間短縮につながります。 標準の合致で組み合わせるよりも、設定項目が少なく簡単にできるという 特長があります。 【特長】 ■合致に関する機能を駆使することで、アセンブリ作成を効率化し 作業時間短縮につながる ■標準の合致で組み合わせるよりも、設定項目が少なく簡単にできる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
CADの種類をはじめ、BIM/CIMや、CIMの活用についてなどわかりやすく解説しています
当資料は、『CAD』についてわかりやすく解説した資料です。 『CAD（キャド）』とは、「Computer aided design」の略で「コンピュータ 支援設計」。コンピュータを用いて設計ができるツールです。 これまで人の手によって行われていた設計作業をコンピュータによって 支援し効率を高めることが出来るようになりました。 現在では2次元図面を作成する「2DCAD」や、3次元モデルを作成することが 出来る「3DCAD」が登場しています。 【掲載内容】 ■CADとは ■CADの種類 ■BIM/CIMとは ■CIMの活用 ■Information ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3Dモデルでのコンポーネント作成！統合パッケージジェネレーター使用で簡単に作成
『TARGET 3001!』は、プロフェッショナルなレベルの PCB CADソフトウェアです。 基板を直接3Dで表示し、回転、移動、フェードイン/フェードアウトの ライブビューができ、STEPインポートとエクスポートも可能。 また、スキーマアイコンは100ページまで、シグナルクラス、バス、 差動ペア、モジュール、バリアントなどがあります。 【特長】 ■レイアウトアイコン ■3Dアイコン ■スキーマアイコン ■MIDアイコン ■シミュレーションアイコン ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CAD・CAE・ドキュメント作成・データ管理の分野に関する知識とサポート能力を測定する認定試験に合格！
当社は、SOLIDWORKS製品サポートの最高レベルのプラチナレベル認定ロゴを すべて取得しました。 SOLIDWORKS認定プログラム(代理店向け)は、CAD・CAE・ドキュメント作成・ データ管理の分野に関する知識とサポート能力を測定する認定試験に 合格した代理店であることを示します。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【Company】 ■Design/Engineering ■Simulation ■Manufacturing/Production ■Governande ■Markething/Sales ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
動画と音声でわかりやすくCADPAC 2Dの機能をご紹介します。
レイヤー機能を使い、部分拡大図を簡単に作成する方法と、穴の個数を自動的に拾い、注釈を入れる操作をご紹介します。
IJCAD PRO・STD・LTはAutoCADファイル形式のDWG/DXFデータを扱える互換CADソフトウェア
IJCADシリーズは、DWGデータとの互換性とコストパフォーマンスに優れたCADソフトウェアです。 AutoCADとの高い互換性・操作性を第一に開発されています。 建設、製造、インフラ業界や自治体などで使用されています。
GO2camのCAM プログラミング向けCAD
GO2designerはCAMプログラミング向けの新たなCADです。CADデータの読み込み、作図、印刷のための製図、クランプ治具の設計など、CAMプログラミングの前に行う準備に役立ちます。
高速で直感的な操作性と、使いやすい洗練されたユーザーインターフェース！
『IJCAD 2022』は、AutoCADの補完的な利用ではなく、主力CADとしての 実力を十二分にそなえた製品です。 AutoCADユーザーが戸惑うことなく利用できるよう各種コマンド・ダイアログ デザインの雰囲気をAutoCADに似せて作成。 そのため、他の互換CADにありがちな戸惑いはほとんどありません。 AutoCADユーザーであれば、以降のためのトレーニングなしにすぐご利用いただけます。 【特長】 ■リーズナブルな価格 ■AutoCADとの抜群の互換性 ■絶え間ない性能改善 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【コミュニケーション自由自在】データの受け渡しや遠隔地での図面確認、工程表や見積書など関連資料をクラウドで共有した業務の効率化！
【DynaCAD官公庁版Plus】 発注図面・変更図面作成支援、電子納品データチェック、朱書きビューワー等、官公庁で必要な機能を使いやすく構成した官公庁向けのパッケージです。 〈特徴〉 ・セキュリティ強靭化でネットワーク認証が困難な自治体様や、仮想環境をご利用の自治体様にも数多くの導入実績があり、様々な利用環境にあわせたご提案が可能！ ・選べる永久ライセンス＆サブスクリプション ・初心者に優しいイージーオペレーション ・幅広いデータ互換（SXF（SFC/SFZ、P21/P2Z、DWG/DXF、JWW等） ・3次元設計、データの閲覧も可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
「2DCADをお使いで、3D設計を取り入れたら何が変わるんだろう？とお考えの方」を対象にしたオンラインセミナーのご案内です。
近年海外企業は目覚ましい成長を遂げており、ご存じのようにグローバル競争も激しくなっております。 それに伴い、設計ツールも移り変わりを見せてきております。 「2Dのままでも問題なく設計できている」かもしれませんが、2D設計だけでは以下のような問題もあるのではないでしょうか？ 1.2次元の難しい構想図、部品などの情報を正確に早く伝えられない。 2.干渉などの問題を検出するのが困難なため手戻りが生じ、納期が遅れる。 3.設計の試行錯誤のたびに図面の作成、書き直しが多くなり時間がかかる。 ですが、「2D設計から3D設計へはスムーズに移行できるのか」とご不安の方も多いと思います。 今回のセミナーでは、 1.3D化することの効果 2.2D感覚で直感的に3Dモデリング 3.2Dで起きていた単純ミスの防止 4.2Dでは難しいことが3Dでは簡単 5.2Dと3Dを有効に使って設計の質を向上 をテーマに、2Dの図面資産を活かした3Dモデリングのデモをご覧いただきます。 2D3Dのそれぞれ良いところを活かした「無理のない3D化」をご紹介いたします。
建設や製造などの設計業務で使われている「AutoCAD」は2021年5月に新しい製品構成に変更されました
オートデスク社のCADソフトウェア「AutoCADシリーズ」は建築業/土木業/製造業などのさまざまな業界で使われているCADです。 2021年5月に製品構成が改定され、2D製図と3Dモデリングを行える「AutoCAD」がAutoCAD LT同等の価格になりました。 AutoCADの導入をご検討の際は正規認定リセラーが運営するＣＡＤ百貨( https://www.cad100.jp ）よりお気軽にお問合せください。
